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やめてよかったこと5選|心も体もラクになる習慣の見直し
私たちは日々、さまざまな習慣に囲まれて暮らしています。でも、当たり前のように続けていたことが、実は自分を疲れさせていたり、ストレスの原因になっていたりすることも。
今回は、私自身が「やめてよかった!」と感じたことを5つご紹介します。もし同じようなことでモヤモヤしている人がいたら、少しでも参考になれば嬉しいです。
1. 無理に人付き合いを続けることをやめた
「付き合いだから…」と無理に参加していた飲み会やLINEグループ。
でも、正直なところ気疲れすることが多く、終わったあとにぐったりしていました。思い切って距離を置いてみると、時間も気力もかなり余裕ができ、自分の好きなことに集中できるように。
人間関係は「量より質」が大事だと実感しました。
家族や気の合った友達との時間が増え、自分時間も増えたので何か趣味を探してみようかなと思ってます。
2. SNSを毎日チェックするのをやめた
何気なく開いていたSNS。でも、気がつくと他人と比べて落ち込んだり、意味もなく時間が過ぎていたり…。
今ではアプリを一部削除し、見る時間を朝と夜の15分だけに制限しています。すると驚くほど気持ちが軽くなって、夜もぐっすり眠れるようになりました。
思った以上にSNSに日々を支配されていたと実感!睡眠時間も確保できてお肌の調子もよくなってきたかも~。

いいこといっぱい!
3. 無理な節約をやめた
お金を貯めたい一心で、必要以上に我慢していた時期がありました。
でも、その反動でストレスがたまり、欲しくもないのにとりあえず買ってみるとか、かえってムダ遣いしてしまうことも…。
「我慢」より多少高くても必要なら買う!と「納得感」を大切にしたお金の使い方に変えたことで、気持ちに余裕ができて、自然と出費も安定してきました。

目的をもった使い方は大事だね
4. 朝ギリギリまで寝るのをやめた
「少しでも寝たい」とギリギリまで布団にしがみついていた昔の私。でも、慌ただしい朝は一日中バタバタした気分のまま…。
今は朝30分早く起きて、朝日を浴びて体内時計をリセット。 朝食やコーヒータイムを楽しむ余裕のある朝になりました。 忘れ物も減って心の余白にもつながっています。
5. 完璧主義をやめた
「ちゃんとやらなきゃ」「失敗しちゃダメ」そんな思いに縛られていた頃は、何をしても苦しかったです。
でも、少しずつ「まあ、いいか」「7割でOK」と思えるようになってから、気持ちがとてもラクになりました。
不思議と、そのほうが結果もうまくいくことも多いんですよね。
まとめ:やめることで手に入る「自由」
何かを「やめる」と、最初は不安になるかもしれません。でも、思い切って手放してみると、驚くほど心と体が軽くなります。
「もっと早くやめておけばよかった」と思うことばかり。
もし今、何かにモヤモヤしているなら、「それ、やめてもいいかも?」と一度立ち止まってみるのもありかも
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